積立NISAを始めたあとで、「このファンド、本当にこのままでいいのかな?」「楽天証券で銘柄を変更したいけど、やり方やルールがよく分からない」と不安になることはありますよね。
特にスマホやPC画面の「変更」「解除」「新規」など、似た言葉が多くて迷いやすいところです。
そこで今回は、楽天証券で積立NISAの銘柄を変更する方法を、スマホ・PC別の手順から、約定日や引落日の違い、非課税枠や損益への影響、エラーが出る原因と対処法までまとめて解説します。
この記事を読めば、「いつ」「どこを」操作すれば安全に銘柄を変えられるのかが分かり、旧銘柄の扱いや積立の止め方、分散投資を保ちながら乗り換えるコツも理解できるようになります。
積立NISAをムダなく活かしたい方は、最後まで参考にしてください。
楽天証券で積立NISAの銘柄変更はできる?基本ルールと注意点

積立NISAで「銘柄変更」とは何を指すのか
積立NISAでいう「銘柄変更」は、多くの場合「これから毎月買っていく投資信託(ファンド)を入れ替えること」を指します。
すでに買った商品を別の商品に入れ替えることではない点が大事です。
まず、積立NISAの銘柄変更には大きく分けて次のような動きがあります。
- 今まで積み立てていた銘柄の積立設定をやめて、新しい銘柄の積立を始める
- 今までの銘柄の積立額を減らして、新しい銘柄の積立額を増やす
- 複数の銘柄を組み合わせるように設定を見直す
どの場合も、「すでに保有している投資信託そのものが別の商品に変わるわけではない」ことをおさえておきましょう。
過去に買った分は、そのまま同じ銘柄として残り続けます。
楽天証券の積立NISAで変更できること・できないこと
楽天証券の積立NISAでは、できることとできないことがはっきりと分かれています。
間違えやすいポイントなので、先に整理しておくと安心です。
変更できる主な内容は次の通りです。
- 毎月積み立てる銘柄の追加
- 毎月積み立てる銘柄の削除
- 1銘柄あたりの毎月の積立金額の増減
- 積立の引落日やボーナス設定などの条件変更
- 積立の一時停止や再開
一方、楽天証券の積立NISAでは次のようなことはできません。
- 保有している投資信託を、別の投資信託にそのまま振り替える
- NISA口座内で「スイッチング(乗り換え)」という形で自動的に売買する
- 過去に遡って銘柄や買付日を変更する
- 他社で買った積立NISAの銘柄を楽天証券に移す
このように、楽天証券での積立NISAの「銘柄変更」は、あくまで「これからの積立設定を変えること」と理解しておくと、迷いにくくなります。
銘柄変更のタイミングと反映日(約定日・引落日の違い)
楽天証券で積立NISAの銘柄を変更するときは、「いつまでに設定を変えれば、次の積立から反映されるのか」が気になります。
ここでは、タイミングを見るときのポイントをかんたんに整理します。
まず、覚えておきたい用語は次の2つです。
- 引落日…銀行口座や楽天キャッシュからお金が引き落とされる日
- 約定日…投資信託の買付が成立する日
積立設定を変更した内容が、次の引落から間に合うかどうかは、楽天証券が決めている「申込締切日」によって決まります。
一般的には、次のような流れになります。
- 申込締切日前までに変更した内容は、次回の積立から反映される
- 申込締切日を過ぎてからの変更は、次々回の積立から反映される
- 約定日は銘柄ごとに異なり、引落日の数営業日後になることが多い
具体的な締切時間や日付は、銘柄や支払い方法によって変わることがあるため、楽天証券の公式サイトや注文画面で、その都度確認しておくと安心です。
損益や非課税枠への影響など事前に知っておくべきポイント
銘柄を変更するときは、「損益」「非課税枠」「長期運用」の3つを意識しておくと、後から後悔しにくくなります。
まず、積立設定を変えただけでは、すでに買っている分の評価損益は変わりません。
影響があるのは「今後どの銘柄を買い続けるか」という点です。
特に注意したいポイントは次の通りです。
- 保有中の銘柄を売却すると、その年の非課税枠は元に戻らない
- 売却益が出ても、非課税期間内なら税金はかからない
- 含み損の状態で売却すると、損失は他の口座の利益と通算できない
- 銘柄変更の頻度を増やしすぎると、長期運用のメリットを活かしにくい
積立NISAは「20年間の非課税メリットを活かしながらコツコツ積み立てる」制度です。
短期的な値動きに振り回されて銘柄を頻繁に変えると、かえって成果が出にくくなるため、方針をよく考えてから変更することが大切です。
変更ができないケース・エラーが出る原因と対処法
楽天証券で積立NISAの銘柄変更をしようとしたときに、エラーが出たり、そもそも変更ボタンが押せなかったりすることがあります。
その多くは、いくつかの共通した原因によるものです。
主な原因は次のようなものがあります。
- 積立NISA口座の開設手続きが完了していない
- その年の積立NISA非課税枠をすでに使い切っている
- 金融庁の積立NISA対象から外れたファンドである
- 積立設定の締切時間を過ぎていて、当月分は変更できない
- 支払い方法に設定している口座や楽天キャッシュの登録に不備がある
エラーが出たときは、赤文字のメッセージに書かれている内容をよく読み、どの条件に引っかかっているのかを確認しましょう。
それでも原因が分からない場合は、楽天証券のサポートページや問い合わせ窓口を利用して、早めに確認しておくと安心です。
楽天証券で積立NISAの銘柄を変更する具体的な手順(スマホ・PC別)

銘柄変更前の準備(ログイン方法・必要な情報の確認)
銘柄を変更する前に、あらかじめ準備をしておくと、手続きがとてもスムーズになります。
ここでは、最低限そろえておきたい情報と、確認しておきたいポイントをまとめます。
- 楽天証券のユーザーID・ログインパスワード
- 取引暗証番号(4桁の数字など)
- 現在積み立てているファンド名と毎月の積立金額
- 積立の引落口座の種類(楽天銀行か他行か)
- 変更したい新しいファンドの候補
- 積立日(毎月何日に引き落とされているか)
また、銘柄を変えるときは「どの銘柄を減らして」「どの銘柄を増やすか」を事前にメモしておくと安心です。
ログイン情報や暗証番号は家族も含めて他人に教えないことがとても大切です。
スマホアプリでの積立NISA銘柄変更方法
楽天証券のスマホアプリなら、外出先でも簡単に銘柄変更ができます。
おおまかな流れを知っておくと、画面にしたがってタップするだけで進められます。
- 楽天証券アプリを起動しログインする
- 「資産」や「口座」メニューからつみたてNISAを選ぶ
- 現在積み立てているファンド一覧を開く
- 変更したいファンドの「積立設定」や「変更」ボタンをタップする
- 積立金額やボーナス設定、積立日などを入力し直す
- 必要に応じて新しいファンドを検索し「積立設定」を追加する
- 内容を確認し、取引暗証番号を入力して確定する
アプリの画面はアップデートで少し変わることがありますが、基本の流れは同じです。
必ず最後に表示される「受付完了」や「注文を受け付けました」などの画面を確認してから閉じるようにしましょう。
PC(Webサイト)での積立NISA銘柄変更方法
パソコンからだと画面が広く、複数のファンドを比較しながら操作しやすいので、じっくり見直したいときに向いています。
基本の手順を覚えておきましょう。
- 楽天証券の公式サイトを開きログインする
- 上部メニューから「投信」や「NISA・つみたてNISA」をクリックする
- 「保有商品」や「積立設定状況」などの画面を開く
- 積立中のファンド一覧から、変更したい銘柄の「変更」ボタンを選ぶ
- 積立金額や積立日、引落方法を入力し直す
- 別の新しいファンドを探し「積立設定」を追加登録する
- 変更内容の確認画面で内容をチェックし、取引暗証番号を入力して確定する
PC画面なら、運用成績や手数料を見ながら変更できるので、落ち着いて判断しやすくなります。
操作中に分からなくなったら、画面内のヘルプやQ&Aもあわせて確認すると安心です。
積立設定の「変更」と「新規設定」「解除」の違い
楽天証券で積立NISAの設定をいじるときは、「変更」「新規設定」「解除」という似た言葉が出てきます。
意味を混同しないように、ここで整理しておきます。
- 「変更」…すでに積み立てている銘柄の金額や日付、引落方法などを変える操作
- 「新規設定」…今は積み立てていない銘柄を新しく追加する操作
- 「解除」…その銘柄に対する今後の積立をやめる操作(積み上がった残高はそのまま)
- 「売却」…積み立てたファンドを現金化する操作(積立設定とは別の扱い)
銘柄を乗り換えたいときは、たいてい「旧銘柄の積立を解除」して「新しい銘柄を新規設定」する形になります。
どのボタンを押しているのか、画面の文言をしっかり確認しながら進めましょう。
変更内容の確認と次回以降の積立スケジュールの見方
設定を変えたあと、そのまま放っておくと「いつから新しい設定で積み立てが始まるのか」が分からなくなりがちです。
そこで、変更後に必ずチェックしておきたいポイントを紹介します。
- 受付完了画面に表示される「次回の買付日」や「引落予定日」
- 「注文約定一覧」や「取引履歴」で変更内容が反映されているか
- 「積立設定照会」画面で毎月の積立金額と銘柄の組み合わせ
- 銀行口座の残高と引落予定日がかぶっていないか
とくに、変更の締切日を過ぎていると、反映が翌月分からになることが多いです。
いつから新しい銘柄で積み立てが始まるのか、スケジュールを必ず確認しておくと、思わぬ買付ミスを防げます。
旧銘柄の扱いと積立ストップ方法、スイッチングの考え方

これまで積み立てた旧銘柄はどうなるのか
楽天証券で積立NISAの銘柄を変更しても、これまで積み立てた旧銘柄は自動では売却されません。
旧銘柄の投資信託は、そのまま保有し続けるか、自分で売却しないかぎり、口座の中に残り続けます。
旧銘柄の扱いを整理すると、次のようになります。
- 積立設定を止めても、今まで買った分は口座に残る
- 保有している間は基準価額の変動により損益が動く
- 分配金が出るタイプなら、分配金も引き続き受け取れる
- つみたてNISA口座で買った分は、非課税期間が終わるまで非課税扱い
- 売却するかどうかは自分で決める必要がある
旧銘柄をどうするかは、「そのまま育てるのか」「別の銘柄に乗り換えるのか」を長期目線で考えて決めることが大切になります。
旧銘柄の積立を停止する方法(積立設定の解除手順)
新しい銘柄に積み立てを変えるときは、旧銘柄の積立設定を止める必要があります。
積立を解除しないと、気づかないうちに旧銘柄も買い続けてしまう可能性があるからです。
一般的な解除の流れは次のようになります。
- 楽天証券にログインし「投信」や「積立設定一覧」の画面を開く
- つみたてNISA口座を選び、現在の積立設定一覧を表示する
- 停止したい旧銘柄を選び「変更」または「解除」ボタンを押す
- 「積立を解除」や「積立額を0円」など停止の内容を選ぶ
- 内容を確認し、確定ボタンを押して完了させる
積立設定を解除しても、これまでの保有分はそのまま残るので、解除操作と売却操作は別物だと覚えておくと安心です。
銘柄を乗り換える際の売却タイミングと非課税メリット
旧銘柄から新しい銘柄に乗り換えるとき、「旧銘柄を売るかどうか」「いつ売るか」はとても悩みやすいポイントです。
特につみたてNISAは非課税期間が最大20年あるため、売却のタイミングをよく考える必要があります。
売却タイミングを見るときの考え方をまとめます。
- つみたてNISAで買った分を売ると、その非課税枠は使い切りになる
- 将来大きく増える可能性があると感じるなら、売らずに保有継続も選択肢
- どうしても別の銘柄にまとめたい場合は、価格の急変が少ないときに少しずつ売却する方法もある
- 一度に全額売るより、期間を分けて売ると価格変動のリスクをならしやすい
- 課税口座で同じような銘柄を持っているなら、そちらを見直して非課税枠を優先する考え方もある
非課税メリットを最大限いかすなら、安易に売却せず、旧銘柄の中身やコストを確認した上で、本当に乗り換える必要があるかをじっくり検討することが大切です。
分散投資を保ちながら銘柄変更するコツ
銘柄を変更するときに意識したいのが、分散投資をくずし過ぎないことです。
1つの銘柄に集中し過ぎると、値動きが大きくなり、精神的にも不安定になりやすくなります。
分散を保ちながら変更するコツは次の通りです。
- 旧銘柄と新銘柄の投資対象(日本株、先進国株、全世界株など)を確認する
- 同じような中身の銘柄同士なら、どちらかにまとめてシンプルにする方法もある
- 値動きが大きい株式と、やや安定しやすい債券を組み合わせる考え方もある
- 積立額を一気に入れ替えず、数ヶ月かけて配分を調整するとリスクを抑えやすい
- 自分のリスク許容度に合わせて「何割を株式にするか」を決め、その範囲で銘柄を選ぶ
銘柄変更はゴールではなく、長く続けやすい積立の形に近づけるための手段だと考えると、無理のない分散バランスを作りやすくなります。
積立金額の配分変更・複数銘柄への積立設定方法
楽天証券のつみたてNISAでは、1つの銘柄だけでなく、複数の銘柄に同時に積み立てることも可能です。
金額の配分を変えることで、自分に合ったリスクとリターンのバランスを作りやすくなります。
配分変更や複数設定の基本的な考え方は次の通りです。
- 年間のつみたてNISA上限額の範囲で、毎月いくら積み立てるかを決める
- その中で、例えば全世界株に何円、先進国株に何円といった形で配分を決める
- 楽天証券の積立設定画面で、それぞれの銘柄に希望の毎月積立額を入力する
- あとから積立額を増減したくなった場合は「金額変更」で調整できる
- 慣れてきたら、年に一度くらい配分を見直して、今の自分に合っているか確認する
複数銘柄への積立はむずかしく感じるかもしれませんが、「合計額はいくらにするか」「その中をどう分けるか」という2段階で考えると、シンプルに配分を決めやすくなります。
楽天証券で積立NISA銘柄を選び直すときのポイントとよくあるQ&A

銘柄変更の判断基準(手数料・運用実績・リスクの見方)
積立NISAの銘柄を選び直すときは、「なんとなく人気だから」という理由ではなく、いくつかの基準で冷静に比べることが大切です。
まずチェックしたい主なポイントは次の通りです。
- 信託報酬などの手数料が低いか
- 運用実績が長期間安定しているか
- どの地域や資産に投資しているか
- 値動きの大きさ(リスク)が自分に合っているか
- 純資産残高が十分な規模か
特に信託報酬が低いファンドは、長く積み立てるほどコスト差が大きくなります。
運用実績を見るときは、1年だけでなく「5年・10年」などできるだけ長い期間の成績を確認すると、相場の良い時と悪い時の両方をふくめた実力が見えやすくなります。
また、リスクの目安としては、値動きの激しい「株式100%」型よりも、「バランス型」や「国内と海外を組み合わせたファンド」の方が値下がり幅が小さくなることが多いです。
自分がどれくらいの下落ならガマンできるかをイメージしながら選び直すと、途中で不安になりにくくなります。
楽天証券で人気の積立NISA対象ファンドの特徴
楽天証券では、積立NISA対象のファンドの中でも、特に人気の高いジャンルがあります。
特徴を知っておくと、自分に合うタイプをイメージしやすくなります。
代表的なタイプは次のようなものです。
- 全世界株式に投資するインデックスファンド
- 米国株式(S&P500など)に投資するインデックスファンド
- 先進国株式に広く分散投資するインデックスファンド
- 株式と債券を組み合わせたバランスファンド
全世界株式タイプは、世界中の企業にひろく分散できるのが特徴で、1本で国の偏りをおさえられます。
米国株式タイプは、長期的に成長してきた米国市場にしぼって投資するスタイルで、成長性を重視したい人に人気があります。
バランスファンドは、株式と債券を組み合わせることで値動きをおだやかにしやすく、積立NISAをはじめたばかりの人でも続けやすい選択肢になりやすいです。
銘柄変更にかかる手数料・ポイント還元への影響
銘柄を変更するとき、「手数料がかかるのでは?」「楽天ポイントは減らない?」と心配になることがあります。
ここを知っておくと、安心して見直しができます。
意識したいポイントは次の通りです。
- 積立設定を変えるだけなら売買手数料は原則かからない
- 旧銘柄を売却するときは信託財産留保額がかかる場合がある
- ポイント還元率は銘柄や支払い方法によって変わる
- クレジットカード積立の条件変更に注意が必要
積立NISAの対象ファンドは、一般的に購入時手数料が無料なので、毎月の積立設定を別の銘柄に変えても、そのこと自体に売買手数料はかからないケースがほとんどです。
ただし、すでに持っている旧銘柄を売って乗り換える場合、そのファンドに「信託財産留保額」が設定されていると、解約時にごくわずかなコストが差し引かれることがあります。
また、楽天カードなどのクレジットカード積立は、銘柄や利用額によってポイント付与条件が変わることがあるので、変更前に最新の還元ルールを楽天証券のサイトで確認しておくと安心です。
銘柄変更の頻度はどれくらいが目安か
積立NISAは、長くコツコツ続けることで力を発揮する制度です。
銘柄を変えすぎると、かえって成果が出にくくなることもあります。
頻度を考えるときの目安は次のようになります。
- 基本は「年に1回程度」の見直しが目安
- 大きなルール変更やライフプラン変更時にチェックする
- 短期的な値動きだけで頻繁に変えない
- 不安で夜眠れないレベルなら配分や銘柄を調整する
目先のニュースや相場の上下に振り回されて、数か月ごとに銘柄を変えると、「安いときに買って高いときに売る」という本来の良さを活かしにくくなります。
基本は長期目線で同じ方針を続けることを大事にしつつ、結婚・出産・住宅購入など人生のイベントの前後や、投資方針そのものを変えたくなったタイミングで、ゆっくり見直すくらいがちょうどよいペースと言えます。
よくある質問(積立停止だけしたい/一時的にお休みしたい場合など)
銘柄を変えるほどではないけれど、「いったん積立を止めたい」「少しのあいだお休みしたい」という相談もよくあります。
よくある疑問をまとめると、次のようなパターンがあります。
- 銘柄はそのままで積立金額だけ0円にできるか
- 一時的に積立をお休みして、あとから再開できるか
- 積立を止めても、これまで買った分はどうなるか
- 積立を再開したときに非課税枠はどう扱われるか
多くの場合、楽天証券では「積立設定の変更」で毎月の積立額を0円にすることで、銘柄を消さずに積立だけ止めることができます。
積立を止めても、すでに買ってある投資信託はそのまま口座に残り、運用も続きます。
また、積立NISAの非課税枠は、毎年決められた上限があるものの、使わなかった分を翌年にくり越すことはできません。
そのため、お休み期間を長くしすぎると、その年の非課税枠をじゅうぶんに活かせない可能性があります。
一時的なお休みを選ぶときは、「いつごろから再開するか」をあらかじめ決めておくと、再スタートしやすくなります。
まとめ

- 銘柄変更は「新しいファンドを積み立て設定し直すこと」を指し、過去に買った分はそのまま残る
- 楽天証券ならスマホアプリ・PCどちらからでも、積立設定の変更や停止がかんたんにできる
- 約定日・引落日・変更反映日が違うため、いつから新しい銘柄になるか事前に確認が必要
- 売却すると非課税メリットがなくなる場合があるため、乗り換えタイミングと分散投資のバランスが大切
- 手数料や運用実績をチェックしつつ、頻繁に変えすぎないよう長期目線で銘柄を選ぶことが重要
この記事を参考に、まずは楽天証券にログインして、いまの積立NISA設定を見直してみてください。





